賢いヘルニア整体治療院の選び方

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さまざまな種類

椎間板ヘルニアには2種類ある

ヘルニアと聞いて、すぐに連想するのが、椎間板ヘルニアですが、ひと口に椎間板ヘルニアと言っても、大きく分けて、二種類のものがあります。

ひとつめは、脱出型ヘルニア 。これは、背骨の繋ぎ部分である椎間板の繊維輪という部分にヒビが入り、髄核という椎間板の中心物が飛び出してしまう状態です。

もう一つは、膨隆型ヘルニア です。これは、脱出型ヘルニアと違い、椎間板の中心物が飛び出すことはありませんが、髄核とその周囲の繊維輪が一緒に膨れ上がることで、背骨の神経に圧迫を与えます。

椎間板ヘルニア以外の代表的なヘルニア

また、椎間板ヘルニア以外の代表的なヘルニアには下記のものがあげられます。

「臍ヘルニア(さいヘルニア)」
妊娠や肥満などによる腹圧上昇が原因と見られています。臍(へそ)のあたりに膨らみが起き、臍輪から腸管などの内臓器官が飛び出している状態です。赤ん坊に多くみられますが、大人の場合は手術治療が必要です。

「白線ヘルニア」
別名、正中腹壁ヘルニアと呼ばれています。白線というお腹を覆う薄い膜の中に、小さな隙間があり、そこから体の内容物が飛び出してしまうヘルニアです。壮年期の男性に多く生じ、運動時以外は痛みを伴わないと言われています。一般的に、手術を伴った治療方法が取られています。

「腹壁瘢痕(ふくへきはんこん)ヘルニア」
腹壁瘢痕ヘルニアは、腹壁ヘルニアの中で、一番多いものと言われています。腹部の切開手術を行った人に多く見られ、腹部の手術後一定時間が経過し、縫合部分が切れて臓器が飛び出すというものです。しかし、切開手術が原因ばかりでなく、肥満や栄養障害によっても、引き起こされると考えられています。治療には手術が必要です。

 
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